紅絹(もみ)の裏

もみ裏は大好きな素材です。昨今全く生産されなくなって本当に残念です。色もさることながら 薄い胴裏は とても着物に馴染んでくれます。昔々のものは手織りでそれはそれは素晴らしいのです.運良く見つけても老け …

藍は雪に滲んで

冬の藍染は気のせいか 凛と染まる。これは浴衣地。じき春が来て。。そして夏が巡る。春待ちの藍染め中。   まるで自然の絞り模様~。 藍の液は手が切れるほど冷たい。液に入れて繰って引き上げ空気に …

冬籠り

週末は寒波がやってくるとか。。毎日雪の中に埋もれていますとそのニュースさえ他人事。日差しも無い重い空の毎日です。 私は去年の疲れが溜まったままの様で体調が思わしくなく毎日雪に埋もれ、ゆっくりと制作三昧 …

待たずとも冬は来る

雪にもなれず・・雨でいられず。ただ冷たい風氷が西風に乗ってやってくる初冬。これから制作には絶好の冬籠り。     山には冬仕度した兎たちが飛び交う季節。

10月はもうお終い

朝晩の冷えは流石、山郷だけの事はあります。散歩にはダウンのコートに帽子に手袋!まるで冬のいでたち。もう冬の香りさえします。     愛犬は冬が大好き。。雪が降るのを待っています。 …

煙の行方は・・・

放置期間が長すぎて今年は草ぼうぼうを通り過ぎ すっかり荒れてしまった庭です。それでも緑は枯れ色となりイネ科の草は草紅葉に光ります。 来年は来年こそは庭を充実したい。   かじりかけのリンゴを …

男着物と秋の空

ますます秋が濃くなっていきます。秋の光を浴びて庭先に男物の帯を伸べてみました     細い幅の木綿を使って藍染。きりりと引き締まります。     紬の八寸帯を3 …